頭痛(片頭痛、緊張型頭痛)

☆頭痛☆

片頭痛?緊張型頭痛?どのタイプ?

誰しも一度は経験のある頭痛。頭痛には片頭痛(偏頭痛)と緊張型頭痛の二つがあり、

日本人のおやそ四人に一人が、原因となる他の病気がないのに繰り返し起こる頭痛、

いわゆる「頭痛もち」の症状であると言われています。


片頭痛

 

何らかの理由で脳の血管が急激に拡張して起きるのが「片頭痛」です。

脳の血管拡張することで、周囲の三叉神経を刺激し、刺激で発生する炎症物質がさらに血管を拡張して「片頭痛」を発症します。

心身のストレスから解放されたときに急に拡張することがあります、

仕事のない週末などに「片頭痛」が起こることもあります。

そのほか、寝すぎ、寝不足、女性ホルモンの変動、空腹、気圧の低下、光や音の強い刺激なども、「片頭痛」の誘因とされています。

これらは自律神経の副交感神経の状態に深く関係しています。

□こめかみがずきずきと脈打つように痛む

□身体を動かして頭をの位置を変えると痛む

□吐き気、嘔吐、下痢などの随伴症状がある

□光、音、気圧や温度の変化に対し敏感である

□ひと月に1〜3回程度痛む

□頭痛が数時間から三日間くらい続くことがある

※多くあてはまるほど片頭痛の可能性があります。

【対処法】

片頭痛がどのようなときに起きるか記録しておくことで原因から避けることができます

規則正しく睡眠をとる(週末の寝だめは片頭痛の原因)

冷たいタオルなどを痛む部位に当てると、血管が収縮して痛みの軽減に役立ちます(血管を収縮させる)

甘いものは控えましょう(血管を拡張させる)

ポリフェノール(赤ワイン、チョコレートなどに含まれる)は血管を拡張させる作用があるため、控えましょう

カフェインを適量とる(コーヒー、紅茶、日本茶のカフェインは血管を収縮する作用があり、痛みの早期に飲むと痛みが軽減する)

うまみ調味料(グルタミン酸、亜硝酸ナトリュウム)を使ったファストフードはできるだけ控えましょう、(血管を拡張させます)

副交感神経の亢進をおさえましょう(血管を拡張させる)

緊張型頭痛

頭の横の筋肉や肩や首の筋肉が緊張することで起きます。

筋肉の緊張で血流がわるくなった結果、筋肉内に老廃物がたまり、その周囲の神経が刺激されて起きる痛みです。

精神的なストレスや長時間のデスクワークなどの同じ姿勢を続けたことによって、血行が悪くなり首や肩の筋肉が緊張して、 肩や首のこりを伴う人が多いようです。

□後頭部から首筋を中心に頭全体が締付けられるような痛みがある

□毎日のように朝から晩まで一定の鈍い痛みが続く

□肩や首のこりを伴う

□パソコンを使った後に目の疲れや怠慢感痛とともに痛みがある

□軽いめまいを伴うことがある

□温めるとラクになる

※多くあてはまるほど緊張型頭痛の可能性があります。

【対処法】

長時間同じ姿勢をとらない

姿勢を正して、同じ姿勢で長時間の作業はしないようにしましょう

首、肩をマッサージや温めて筋肉のこりをとりましょう

肩、首の血行アップ(ストレッチをしましょう)

枕の高さを調整しましょう(高すぎる枕、柔らかい枕は首に負担になり筋肉を緊張させることになります)

【私の頭痛施術】

片頭痛


片頭痛の施術は自律神経の副交感神経の亢進ですので、私は”井穴刺絡療法”と吸玉施術で施術します。

井穴刺絡は手足の爪の付け根を施術します

施術の中で唯一自律神経を調整できる施術はこの井穴刺絡です、効果は即効性があり、早い人で施術後直ぐに実感できます。

緊張型頭痛


緊張型頭痛は筋肉に老廃物の蓄積による血流障害です

老廃物を取り除く作用がある"吸玉施術"で施術します。

吸玉施術は皮膚近くの真皮層の毛細血管を拡張せる効果があり血流が良くなります。

吸玉施術で肩、首周辺の”お血”を処理することで血流が良くなり肩こり、頭痛が軽減します。